社名
旭コンテナ工業株式会社
本社所在地
愛知県あま市七宝町伊福薬師106
TEL:052(445)1005
FAX:052(445)1006
工場所在地
本社工場 愛知県あま市七宝町伊福薬師106
創業
昭和30年9月1日
設立
昭和48年7月1日
資本金
3,500万円
役員
代表取締役 佐々木重直
取締役 佐々木輝
取締役 佐々木由美子
業務内容
一般産業容器製造販売・輸出用梱包資材製造販売・防災用品製造販売
従業員数
21名(平成24年11月現在)
取引銀行
岐阜信用金庫 稲葉地支店
名古屋銀行 千音寺支店
百五銀行 戸田支店
年商
本社 約4億円
主な得意先
株式会社山善
西山商事株式会社
三井化学東セロ株式会社
船山株式会社
日本トーカンパッケージ株式会社
株式会社 タクティー
東海電気株式会社
新生紙パルプ商事株式会社
東洋整機樹脂加工株式会社
主な仕入先
日本紙パルプ商事株式会社
酒井化学工業株式会社
太田紙販売株式会社
川上産業株式会社
沿革
昭和30年9月 | 佐々木ファイバ-工業所創立 紡績用バルガナイズドファイバ-ケンス製造開発 |
昭和42年 | 接着法ケンスの製造機械開発 |
昭和43年 | 資本金200万円にて(株)佐々木ファイバ-工業所設立 |
昭和45年 | 繊維ボ-ド(北越製紙パスコ・十条製紙ジュピ-ライト)の 折りたたみ式通い箱開発・販売を開始 日通商事(株)と販売提携 N型の名称で発売 |
昭和46年 | 三井東圧化学製発砲PPシ-ト ハッポ-ト・パロニヤの 折りたたみ式通い箱開発・販売を開始 三井東圧化学(株)と販売提携 |
昭和48年 | 旭コンテナ工業株式会社へ社名変更 |
昭和57年 | 日本紙業製シクラパックの折りたたみ式通い箱開発スパックの名称で 日本紙業(株)・日通商事(株)・日本紙パルプ商事(株)より販売 |
昭和60年 | 日本紙業(株)と提携 西日本指定工場に指定される |
昭和61年 | シクラパックを輸出梱包材の分野に販売を開始 |
昭和63年 | 東京営業所を開設資本金を800万円へ増資 |
平成元年 | 東京営業所を資本金300万円にて別法人化 防錆剤ゼラストの販売を開始 |
平成2年 | 第3工場増設 |
平成3年 | 鉄工部改築東京営業所を外神田へ移転 |
平成4年 | 第5工場増設第6工場増設 |
平成5年 | シクラパックを家具用原材料の分野に販売を開始 東京工場開設 シートパレットの製造を開始 東京営業所を資本金1,000万円へ増資 東京営業所を神田小川町へ移転 関東地区で輸出梱包材の販売を開始 |
平成6年 | 東京営業所を世田谷区玉川台へ移転 移転・引越し用養生材「PPベニヤ」の販売を開始 建築養生材「NEW養生ゆか」の販売を開始 |
平成8年 | 資本金1,000万円へ増資BIT-BOX(ビットボックス)を開発・販売を開始 |
平成9年 | 前社長死去により現社長就任 |
平成10年 | 「ノンスリップPPベニヤ」の開発・販売を開始 東京パック出展 |
平成11年 | 「NEW養生ゆか」がエコマークの認定を受ける 避難所用パーテーション「マジックパネル」の開発・販売を開始 |
平成12年 | ハニカムカッターの開発東京パック出展 |
平成13年 | 本社移転及び本社工場竣工 「紙ワインクーラー」の開発・販売を開始 段ボール製「新マジックパネル」の開発・販売を開始 |
平成14年 | 東京工場閉鎖及び製造を本社工場へ集約 |
平成18年8月 | 資本金3500万円に増資 |